メリエンダの読書ノート

何を読んだか題名さえ忘れてしまう今日この頃。 読んだ本の覚書&自分への読書のススメ。

仲代達矢が語る日本映画黄金時代

仲代達矢が語る日本映画黄金時代

先日講演会でお目にかかり、お話を聞き読んでみた本。
なんと日本映画の黄金期の真っただ中を生きた方だった。

日本映画の一番良かった時代の
最高の俳優と監督とスタッフとの交流が
うそみたいに羅列。

映画界に二人としていない人材。
専属が持てはやされた時代に
フリーランスで監督から指名された実力をもって
映画界で生き演劇界で生き。

まばゆいほどのキャリア。
ほぼ同じ時代なのにほとんどその出演作品を見てないことに驚き。
その一つ一つを見ていかないと
日本映画を語ることなどできない。

もちろん見たからって語れるわけでもないけれど、、、。
日本映画の再生のカギがあるかもしれない。
まずは昨今の映画人に見てもらいたい。
私たち観客でもなるほどと思うことばかり。
衰退の理由もわかろうってもの。
まあ再生の使命感に燃える映画人がいての話だけど・・・。



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