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佐藤泰志作品集


分厚くて重くて2段抜きの細かい字で
久方ぶりに文学小説を読んでいる実感。
大阪まで持っていて読んだけれど
諸事情で2週間で読み終わらなかった。
そこのみにて光輝くから読みはじめて
「海炭市叙景」に。
その1章からすごくいい。
でも題名は函館市にしてほしかった。
函館市を思い浮かべながら海炭市ってどこだっけとまた思う。
まあ今の函館市が美しい観光都市になってしまって
炭坑の町だった面影がないので
そこにこだわったのかも。
そういえば五木寛之の青春の門にも同じような風景が描かれていたっけ。

1990年に惜しまれつつ世を去った作家の待望久しい作品集。芥川賞候補作「きみの鳥はうたえる」「黄金の服」、三島賞候補作「そこのみにて光輝く」、函館市をモデルにした架空都市・海炭市が舞台の名作「海炭市叙景」から、単行本未収録の「星と蜜」、遺稿「虹」までの代表作と、詩・エッセイを収録。さらに年譜・著作目録を含む。
海炭市叙景 移動動物園 きみの鳥はうたえる 黄金の服 鬼ガ島 そこのみにて光輝く 大きなハードルと小さなハードル 納屋のように広い心 詩 函館の朝市 夢みる力 書斎 十年目の故郷 青函連絡船のこと もうひとつの屋上 背中ばかりなのです 星と蜜 虹
作品集というだけのことはある作品群。

読み残した芥川賞候補作「きみの鳥はうたえる」と「虹」も読みたいのでもう一度借りなくちゃ。
分厚くても抵抗なく読める快感も久しぶり。

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