
内容としては今までよりハラハラドキドキ。
かかわる組織が大きくなってきて
ほとんど成長していない信介がそんな中でどうして立ち回れているのか不思議。
いつも当たって砕けろが通用するはずもないのに。
いつまでもタエの言葉や父親の行動が信介の
無思慮で向う見ずな行動の根拠になるものかと、、、。
まあそれでもここまで読むと最後まで読まなくては!!




何を読んだか題名さえ忘れてしまう今日この頃。 読んだ本の覚書&自分への読書のススメ。
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