メリエンダの読書ノート

何を読んだか題名さえ忘れてしまう今日この頃。 読んだ本の覚書&自分への読書のススメ。

8月の路上に捨てる


伊藤たかみさんの芥川賞受賞作。
3回連続で芥川賞候補になりながら
2005年に直木賞を受賞した角田光代さん。
その翌年伊藤さんはこの作品で芥川賞。
その履歴を見るとこんな(?)軽めの短編で受賞できるのかと
受賞できなかった角田さんは納得っできなかったのではないかと
思うけど結婚して離婚した。

この作品のテーマをなぞるように。
予感してたのかな。
離婚前夜の砂を噛むような会話を。
望んでなくても勝手にそういう流れになってしまう
そういうつもりでなくても言ってしまう
修正の利かない会話や行動
そんな日々が続くならさっさと離婚ってことだよね。
意外とその結論に気づかない??
先延ばし??
もっと我慢??
若い二人は4年目に離婚。
伊藤さんと角田さんは2006年位結婚し
2008年に離婚している。早い!!

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