メリエンダの読書ノート

何を読んだか題名さえ忘れてしまう今日この頃。 読んだ本の覚書&自分への読書のススメ。

青春の門


やっぱり五木寛之は『青春の門』でしょう!
という感じ。
その後の恋愛小説より格段の充実感。
私ごときがと思うけれど
男性を描く方がずっとお上手。
ずいぶん久しぶりに読んで
少年が青年になる門をくぐるには
随分大変なんだなと
改めて。
それにしても同じ年齢の今時の子供たちは
精神的にも肉体的にも知的にも
ずいぶんアンバランスだと心配になってきた。
この小説に自分の青春を重ねて
熱くなるような体験っていまもあるのかなあ。
最初読みづらかったけど
残りの4/5は1日で読めた。

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