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人情話 松太郎


母の書棚から引き抜いて帰りの新幹線で。
高峰秀子って文章旨いなあとまず感心。
時代的にはやはり母の世代で
川口松太郎さんや三益愛子さんもあまり知らないけれど知らなくもない。
でも高峰秀子が支持するだけあってとっても魅力的。
高峰秀子さん自身がそういう魅力的な人物それぞれに
愛されたこともよくわかる。
梅原龍三郎さんや司馬遼太郎さんや、、、。

芸能界も人格のスケールの大きさが違う。
文学も絵画も含んだ芸術の一画をしっかり担っていた。
すでにみんな亡くなられてしまって寂しいかぎり。
行き算にほれぼれする方はほんに少なくなった。
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トリップ


借りたい本がまだ来てなくてじゃあとりあえずということで角田さんの本。
久しぶり。
都心を外れた小さな駅の町でおりなす市井の人々の日常。
同じ駅・同じ橋・同じ商店街を行き交いすれ違う人々。
それぞれがそれなりの人生模様を織りなしていて
交わることもない。
退屈せずの読める10話。
新幹線の中で読むのにちょうどいい。

ののはな通信


内容(「BOOK」データベースより)

横浜で、ミッション系のお壌様学校に通う、野々原茜(のの)と牧田はな。庶民的な家庭で育ち、頭脳明晰、クールで毒舌なののと、外交官の家に生まれ、天真爛漫で甘え上手のはな。二人はなぜか気が合い、かけがえのない親友同士となる。しかし、ののには秘密があった。いつしかはなに抱いた、友情以上の気持ち。それを強烈に自覚し、ののは玉砕覚悟ではなに告白する。不器用にはじまった、密やかな恋。けれどある裏切りによって、少女たちの楽園は、音を立てて崩れはじめ…。運命の恋を経て、少女たちは大人になる。女子の生き方を描いた傑作小説。女子校で出会い、運命の恋を得た少女たちの20年超を、全編書簡形式で紡いだ、女子大河小説の最高峰。

久しぶりに大部の小説を読み切った充実感。
なんだか珍しく可愛い装丁の本。
主人公たちの名前も乙女チック!

前半は女子同士の恋愛・漫画しおんさんの好きそうな題材だよと
思っていたけど
後半はぐっと格調高くなって女性の生き方を問うてくる。

高校生時代がこんなに早熟で
文章もうまいものかどうかずっと疑いながら、、、
中学3年の高校受験時代に友人と交わしたはがきの交換を思い出した。
どうなったかなあのはがきたち。
それにしてももっと無邪気な内容だったはず。

特に前半彼女たちがわかれることになるエピソードは
唐突すぎて読み終えてもいまだにしっくりこない。
最後の離婚もね。
でもとにかく文通形式だけでこれだけ書ききって
読者を引きつけ続けて読見終わらせる力量はすごい。

やっぱり小説を描き続けてほしい。




鍵のない夢を見る


読んだのは文芸春秋装丁版だけどもう今は文庫しか出ていないみたい。
「がみの湖城」の順番がなかなか回ってこないので他の本をと予約したら
この直木賞受賞作はすぐに。
人の関心と興味の流れの速さは恐ろしい。

わたしにとっては
今を時めく人気作家の最初の1冊に。

商品の説明
内容紹介
直木賞受賞! 私たちの心の奥底を静かに覗く傑作集

どこにでもある町に住む、盗癖のあるよそ者の女、婚期を逃した女の焦り、育児に悩む若い母親……彼女たちの疲れた心を待つ落とし穴。

内容(「BOOK」データベースより)
第147回直木賞受賞作! !
わたしたちの心にさしこむ影と、ひと筋の希望の光を描く傑作短編集。5編収録。
「仁志野町の泥棒」誰も家に鍵をかけないような平和で閉鎖的な町にやって来た転校生の母親には千円、二千円をかすめる盗癖があり……。
「石蕗南地区の放火」田舎で婚期を逃した女の焦りと、いい年をして青年団のやり甲斐にしがみ付く男の見栄が交錯する。
「美弥谷団地の逃亡者」ご近所出会い系サイトで出会った彼氏とのリゾート地への逃避行の末に待つ、取り返しのつかないある事実。
「芹葉大学の夢と殺人」【推理作家協会賞短編部門候補作】大学で出会い、霞のような夢ばかり語る男。でも別れる決定的な理由もないから一緒にいる。そんな関係を成就するために彼女が選んだ唯一の手段とは。
「君本家の誘拐」念願の赤ちゃんだけど、どうして私ばかり大変なの? 一瞬の心の隙をついてベビーカーは消えた。

「芹葉大学の夢と殺人」のラストが意外性があって面白い。
「君本家の誘拐」もリアルすぎて実感ひしひし。

でも、全体にストーリーがみんな暗くて
読み終わって楽しくない。
読むこともないかって気がする。

久しぶりの三浦しおんさん。
とっても楽しみにしていたけれど
少々期待外れでした。
小田作之助賞を受賞していますので
ストーリーにも期待しましたが
それもなんだか中途半端。
カラスや死んだ父親に本題を話させるなんて
テクニックとして上等なのかなあ。
わたしは好きに案れませんし面白くもありませんでした。

最後まで期待しつつ読んだので
早く読めたけれど
面白いでも、引き付けられる内容でもありませんでした。
アマゾンのレビューの評価もまちまちです。


最近読んでいる本のキーワードは「変わる」
食を変えれば体が変わる
体操で体が変わる
断捨離で人生が変わる

今の自分を替えたい訳?
そんなに強く願っているわけではないけれど
まあ変える余地は大いにありだと。

多分この不遜な態度から変えないと!!やばい。
思いがけず
わたしたちが生きている間に
人生は100年時代と言われるようになり、
実際96歳と92歳の支援をする自分自身も高齢者に。

急には切り替えられないギアを
ゆっくりでも切り替えつつ
行きzるを得ない。
体だって
迷惑をかけずに生きていける状態を
できるだけ
できるなら死ぬまで維持したいとなると、、、。

いつもそのことを意識して
自分の体の管理をしなくては。
誰も変わってくれないし
お金でも買えないし
たった一つの自分の体。



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