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Author:merienda
読書の時間をいかにして増やすか、、?


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鹿の王

  

  

娘が貸してくれたので読んだけれど
本屋大賞を取った話題沸騰中に
図書館で半年ほど待ってもう読んでいたのだった。

読み始めるとは初めて読むように面白い?!
はいストーリーを全部忘れているので((+_+))

かろうじて1度読んだということだけはわかる程度に。
いったい私の読書って何なんだ!!
なんて詰問すると生きていることすら問われてしまいそう、、、。

相変わらず上橋さんの世界にすっぽりはまって
ファンタジーの世界を堪能。
その自然でリアルな表現力に酔いしれる。

それでいて今回のテーマは病気と医学なので
体や細菌そして感染、薬草など広範な科学的な詳述も。
まあそこで少しファンタジー気分をそがれる気もするけど。

2度3度読んでも面白いということに新たな感慨を持った。
ほとんど記憶にないほど読解力がないということによるのかもしれないけれど
問題はもう人生で2,3度読み重ねる時間は残ってなさそうな気もすること。
とりあえず
時間を大切にして読書時間を増やさないと。







金髪のライオン

金髪のライオン

著者 田能 千世子 (著)
もう流通してないみたいです。
下着で一世を風靡した鴨居羊子さんの伝記
大阪で大山昭子さんに木彫を習っているころ
教室にぶらりと立ち寄られたことがある。
作品にも名前の出てこられる
足立巻一・藤本義一・田辺聖子・司馬遼太郎そのほか
大阪の芸術家集団というのは横のつながりが堅固らしく
多くの方をお見掛けする機会があった。
残念ながら下着にさほど関心がないので
鴨居さんの下着を身に着けることはなかったけれど
下着で革命を起こすなんてすごい。
今華やかに下着専門のショップや
下着がショーウインドウを飾っているのもすべて彼女の功績かも。
でも下着だけでなく、絵も文章も独特の味わいを伴いつつうまい。
要するに才能があるんでしょうねえ。
今度は文章を読みたくなった。

ところでこの本にはほかにも3つの作品が収納されていて
作品としてはその3作品のほうがおもしろかった。
鴨居さんは簡単には描き切れないスケールの方だったのかも。

最後の鴎外夫人については
私もとんと関心のなかった方だったので
鴎外像とともに新鮮で興味深かった。
鴎外と重さんの作品にもいつかあたってみたい



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