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merienda

Author:merienda
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青春の門 放浪篇


青春の門をくぐった若者が
放浪するとして
う~ん何かなあ
信介だけでなく
団体、しかもその当時ならわかると言えた学生たちの行動も
今読むとその後の時代に何も反映しなかった行動として
迫ってくるものが無いのが哀しい。
それにしても信介って
のべつ高ぶっていて若い男ってみんなそうなのかと
いまさらながらに、、、。



青春の門 自立編


図書館で借りたのは単行本。
読み慣れてきたのですっとその世界に。
行きつ戻りつしながらも歩を前に進めようとする信介。
そこに絡む人たちもそれぞれに世界観を持っているのが魅力的。
やっぱり時代は変わってしまったのかもしれない。
今の学生たちが果たしてこんなふうに自分の生き方を探し求めているかしら・・・。
もっとも私の学生時代も何も考えてなかったような、、、(^_^;)


8月の路上に捨てる


伊藤たかみさんの芥川賞受賞作。
3回連続で芥川賞候補になりながら
2005年に直木賞を受賞した角田光代さん。
その翌年伊藤さんはこの作品で芥川賞。
その履歴を見るとこんな(?)軽めの短編で受賞できるのかと
受賞できなかった角田さんは納得っできなかったのではないかと
思うけど結婚して離婚した。

この作品のテーマをなぞるように。
予感してたのかな。
離婚前夜の砂を噛むような会話を。
望んでなくても勝手にそういう流れになってしまう
そういうつもりでなくても言ってしまう
修正の利かない会話や行動
そんな日々が続くならさっさと離婚ってことだよね。
意外とその結論に気づかない??
先延ばし??
もっと我慢??
若い二人は4年目に離婚。
伊藤さんと角田さんは2006年位結婚し
2008年に離婚している。早い!!

うめ婆行状記


昨年亡くなった宇江佐真理さんの遺作。
お嬢さん育ちが抜けない
すでに4人の子育てと亭主の看取を済ませた
うめさんが48歳ではじめる一人暮らし。
時代物の人情もの世話物大好きな娘の影響で
この方の本も何冊か読んだので図書館で3カ月待ちで借りた本。
私も毎年つける梅干しの作業が事細かにかかれていて
あまり時代色もない日常もの。
そこかしこに宇江佐さんの生活スタイルが彷彿として
ファンなら胸が熱くなりそう。
私はそこまでのファンでは無いので淡々と。
ただこれから面しおり展開が期待できそうな
続編期待所でみかんい終わっていて
永遠に次が出ないのが残念。

青春の門


やっぱり五木寛之は『青春の門』でしょう!
という感じ。
その後の恋愛小説より格段の充実感。
私ごときがと思うけれど
男性を描く方がずっとお上手。
ずいぶん久しぶりに読んで
少年が青年になる門をくぐるには
随分大変なんだなと
改めて。
それにしても同じ年齢の今時の子供たちは
精神的にも肉体的にも知的にも
ずいぶんアンバランスだと心配になってきた。
この小説に自分の青春を重ねて
熱くなるような体験っていまもあるのかなあ。
最初読みづらかったけど
残りの4/5は1日で読めた。

ぎぶそん


角田光代さんつながりで借りた2冊目。
ぎぶそんってなんだっけと思いながら。
ギターのことでした。
バンドに執着する時代と年代がいきいき。
でも私にはもちろん幼すぎる。
でもちょっと気になるおじいさんなど出てきて
嫌みのない児童文学。
同じ時代にバンド体験のある方には
子供でなくても手放せないかも。
第21回坪田譲治文学賞受賞作。
伊藤さんて芥川賞もとってるんだ。
今度はその受賞作も読んでみたい。

ミカ!


作品どころか作者も知らない作品を読んでみた。
こういうのが児童文学っていうのか。
普段あんまり接しないジャンル。
主人公が小学6年生の双子の男女。
子供目線で微妙な子供大人の小6ワールドが描かれる。
子供にだって切なさ・哀しさもあれば喜びもうれしさも
ときに無邪気に単純に
ときに複雑に説明不能な感情で

この方が角田光代さんの最初の旦那さんだったということで
読んでみた興味本位・ミーハーな不純な動機。
そういえば初期の頃角田さんも児童小説書いていたよなあなんて。

まあ今の自分にぴったりくる内容ではなかったけれど、、、。
それでも最後まで。
子供が読むとどんな反応なのか知りたい気がする。





この本は確かに読んでなかった。
でも読まなくてもよかった。
角田さんが好きでもすべてが好きとも限らない。
そう思いつつ
義理もないのに全部読んでしまった。
主人公が若すぎて何をしようが
何を考えようが全然興味ないということが分かった。
他に読むべき本を持ちながら
読み始めると途中でやめられなくて
何となく最後まで読んでしまう自分が情けない。

みどりの月


まだ読んでない本があったと借りてきたら
1ページ目から
何だか読んだ気がする。
ブログを調べたらやっぱり読んでいた。
ときどきこのブログも役立つ!!
以前は文庫本で読んだので
装丁本の表紙とは違っていただけなんだ。

でも内容はすぐ思い出せるというわけでもなくて
しばらく読むとああこれか~てな具合で、、、(^_^;)
それでも五木さんの恋愛小説よりは
うんと面白いし、上手だなと思う。
何がってやっぱり心理描写がリアル。
ありえないような状況の男女だけど
うん、うんアリエールでしょうって感じ。
また、全部読んでしまったよ。

レッスン


五木の恋愛小説第二弾。
う~んやっぱりこれでもかというほどに
その時代のバブりー、いまならセレブで固めまくった
若い女性対象の恋愛小説でした。
青春の門と最近の解脱されたかのような境地の作品とをつないでいるものが
こんな恋愛小説群だったのかなあと
イマイチ納得できません。
もっと他のを読むか
青春の門を読むか悩ましいところ。


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