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merienda

Author:merienda
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蜻蛉日記を読売文化センターで8回にわたって講義した内容となっている。
それにしても蜻蛉って辛気臭いおんなやってんなあと
どちらかと言えば道兼に同情票。
でも聖子さんは
淡々と蜻蛉の立場や時代背景を丁寧に抗議。
嫉妬と道兼への恋慕だけがテーマのような日記に
女性としての諦念や成長を見る優しい見方。
何とか最期まで付き合ったけれど
きっと私は道兼より短気で冷淡。
さっさと別れるよと思うけれど
なんで私はいつも男性の立場なわけ???
どうも蜻蛉のような女心の持ち合わせは無いようで、、、。



雑居時代ー下ー


図書館に予約したら閉架図書にあって翌日には用意できたと連絡がきた。
他の本を読んでいたのに
イージーな本になびくこと
如何ともしがたくすぐ読んでしまった。
三浦しおんさんの本を読んでいたときに
随分ホモの話が出てくるのに驚いたけれど
この時代から大っぴらなテーマだったんだ。
と、しょうもないことに感心しながら
一気読み。
時間があってもいまさら読むこともないと思う内容。
時間がないのに読んでしまう自分に自己嫌悪。

雑居時代(上)


これって文学になるのか漫画になるのか??
帰阪するのに新幹線の中で読むのに手当たりしだいに取った本。
聞いたことある作家だと思ったら
娘がよく読む漫画作家でもあった。
というわけですいすいと気楽に読めて
何のこっちゃというくらい軽い。
まあ十分車内での退屈はしのげたけれど
下巻を読むかどうか決めかねる。

霧の聖マリ


結婚した当初夫の手持ちの「回廊にて」を読んで以降の作品。
この本も多分彼のもの。

回廊にての内容を少しも思い出さないけれど
辻邦正と言えば端正なマスクと端正な文章のイメージ。
とりたてて読むべき意図もなく
旅行のお供に。
思いがけず読みやすく面白かった。
ヨーロッパと日本と
エマニュエルと過ごす私と幼い日々の私と。
新しい辻との出会いになりそうな予感。
もう一度回廊にてを読むか?
別の本を読むべきか?
断捨離予定の1冊だったけれど
愛着を持ってしまった。


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