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merienda

Author:merienda
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ゆるい生活


やっと読み終わった。
何たるゆるい本なんだ。
初めて群よう子んの本を読んだけれど
もう2度とごめんというくらいかったるかった。
何度も何度も同じことが繰り返し書いてあって
他に何かと
根性比べのように一応読み終わったけれど
漢方の薬とマーサージと禁欲生活。
多くを食べない。
甘いものを食べない。
水分を取りすぎない。
それ以外は
本当に信じていいのかどうかよくわからないことがいくつも。
徹しきれなくて
禁を犯すと必ず体調不良の応報が。
そこまでやらない方が気も体も楽というもの。
文章も漢方生活もとても付き合いきれない(+o+)






 普通、患者さんはできるだけ家にいて、「いよいよ」となったら病院で最後を見ましょうとなるけど、逆じゃないかと。これ以上、治療法がない段階になったら、残された時間をどう生きるかが大事です。そのときこそ、家に戻るのです。

 突発的な変化に対応するには病院のほうがいい。ただ、病院はあくまで非日常の世界です。死も大きな目で見れば人生の一部ですから、非日常の空間から家という日常性の中に死を取り戻すことが大切じゃないでしょうか。
=ホスピス医から在宅医へ 山崎章郎医師が語る=

死に際して最後の時間をどう過ごすか?
考えておくに越したことはない。
そしてなるほどこの大好きな自宅もありだとわかったことは大きい。
まあその時点での家族の状況や
近隣の医療サービス、
何より私自身の心身の状況。
ホスピスケアを本気で考えて
世に知らしめてくれて実践されていることは素晴らしい。

たまたま近くにホスピスを謳う病院があり、
まだ耳新しかったホスピスという言葉を知ってはいたが
そろそろわが身のこととして考えておかなければ。

友人がさほど広くないマンションの1室を最後の場として
家族とともにすごして逝った日からもう20年近く。
彼女の強さと家族の優しさをいまさらに思う。

すでに最高の形のホスピスを彼女は実践していた。
本や病院に頼らずとも彼女の意志で。

今また思い出しては他人の私がおこがましいけれど
短くてもいい人生で素敵な幕の閉じ方だったなと思う。
いまだに亡くなったとは思いたくないので葬儀以来
お線香の一本を供えることも墓参りの一度も果たしてはいない。




「死ぬ瞬間」エリザベス・キュプラ―・ロス
「患者がその生の終わりを住み慣れた愛する環境で過ごすことを許されるならば患者のために環境を調整することはほとんどいらない。家族は彼をよく知っているから鎮痛剤の代わりに彼の好きないっぱいのブドー酒をついでやるだろう。家で作ったスープの香りは、彼の食欲を刺激し、二さじか三さじ液体がノドを通るかもしれない。それは輸血よりも彼にとってははるかにうれしいことではないだろうか」

という一文に深い感動を受けた著者に感謝。
そのことから末期医療やホスピスにつながることに。

最近つとに自分の最後について考えるについては
もちろんその前に姑、母、夫と見送らなければいけないかもだけれど
死はいつという順番は無いので。

最期を尊厳をもってという希望を叶えてくれる方法や場所は?
住み慣れた家で何の怖れや痛みもなくがいちばんだけれど、、、。
問いは尽きないけれど
医療機関に安易に期待できないことだけは覚悟しておかないと。

それでもすこしでも医療の進歩とその対処の進化に期待しつつ、
健康と自立を死の間際まで保てる努力をしなければ。


かかとの下の空

みどりの月の文庫本に収録の一遍。
ストーリーよりも
猥雑なアジアの街の描写にひきつられて読んでしまう。
本当にうまいなあと思う表現の連続。

わたくし目線のタイ・マレーシア・シンガポール
彼女が旅行したアジアをここまで描けるなんてすごいなあと感心。
あとなぜか二人の主人公たちより
妙に存在感があるのが
突然現れて
突然消える
オレンジ色のスカートをはいた女。

愛があるのかないのか
二人でいる男女のちょっと長いストーリーの短編(?)

みどりの月

みどりの月

みどりの月
価格:555円(税込、送料別)




恋人のキタザワに誘われ、同居することになった南。ところが、そのマンションにはキタザワの遠い親戚マリコとその恋人サトシが住んでいた…。成り行きまかせで始まった男女四人の奇妙な共同生活を描く表題作ほか、別れの予感を抱えた若い夫婦があてのないアジア放浪に出る「かかとのしたの空」を収録。今を生きる若者たちを包む、明るい孤独とやるせない心をうつしだす作品集。
最初からマリコはきっと妻だなとは思ったが
結婚式まで上げたごく普通の夫婦関係だったとは!!
普通がなじまないような4人がさして問題もなく暮らせて行く不思議。
この微妙なバランスが角田さんの面白さかな。
読みたいほどの話でもないのに読んでしまう。

ようやく図書館の予約の順番が回ってきたけれど
読みかけの本や連休の遊びで時間をとられ
半分も読めないままに返却。
人気本終わりに前半だけでは何だか
同じ内容のような繰り返しで
話の進展がな期待したほどおもしろくくなかったんだけど、、、。
後半を期待しながら、別の図書館い予約中の本が
回ってくるのを待ちます。



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