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Author:merienda
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いつだって青春


いつだって青春―ホリプロとともに30年いつだって青春―ホリプロとともに30年
(1992/11)
堀 威夫

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ミュージシャンからプロダクション経営に転進、“ホリプロ”を1大スターダムに押し上げた異色の経営者・堀威夫が自ら綴った半生の記録であるとともに、現代日本の音楽・芸能史の貴重な証言である。

処分する前にもう一度第2弾(^_^;)
何せ読みだすと面白い。
同世代の芸能人がわんさか出てくる。
和田アキコ以外にも舟木一夫、森昌子、山口百恵、石川さゆり、榊原郁恵、堀ちえみ、浜田省吾などの歌謡曲を中心とするタレントから、、優香、そして綾瀬はるかまで。
拍手を浴びる歌手から転身してマネージャー・経営者としてホリプロを一大芸能プロに育て上げる自伝は
ミーハー的な興味も経営者としてのノウハウもかなり高度な満足度。
関連サイト
マネジメント価値をホリプロは追求してきた
http://toyokeizai.net/articles/-/7596

龍平の未来

龍平の未来―エイズと闘う19歳龍平の未来―エイズと闘う19歳
(1995/03)
広河 隆一、川田 悦子 他

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また、断捨離がとどこおっている。
捨てる前にと読み始めた。
その後二人とも政界に身を置くことになったが
それ以前の二人がいまさらに新鮮。
お母さんは本当に賢く、勇気があり、冷静で強い。
同じく龍平君も。
その中に畳み込まれた悔しさや絶望がどれくらいかは想像に余りあるけれど、、。

そのままの思いだけで政治ができるものとは思えないので
その後の変遷は本人たちの意志として
この本やその当時の活動は多くの人々を巻き込み、支持者にする力があったなと改めて思う。
龍平君のあどけなさが残る表情にも
お母さんの簡潔な文体の主張にも
お二人に心揺さぶられた当時の自分がよみがえる。
19歳の龍平君の未来が今に続き、さらに発展しますように。
知らないで済ませていることが加害者への加担になることもあると
物事の本質を見極める目を持つことを忘れないように生きないと。
今また、不穏な空気が充満してきている時代なので。

言葉の海へ

言葉の海へ (同時代ライブラリー (341))言葉の海へ (同時代ライブラリー (341))
(1998/04/15)
高田 宏

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今年大して本を読んだわけではないが
いちばんの収穫。
日本が独立した国家として世界の海へ船出する時期に呼応して
日本語も世界に通用する言語に仕立てなければいけないと強い使命感を持った大月文彦の評伝である。
大月自身も高田氏の作品としても素晴らしい。
明治維新の歴史的背景の詳細に疎い自分自身が腹立たしいほど
明治の日本の勃興・黎明期に登場するそうそうたる人々と連動した大月の壮大な生涯が描かれる。
17年にわたる日本で初めての本格的な国語辞書『言海』の編纂のみならず
彼は単なる国語学者、研究者の範疇に生きる人ではなく
明治維新真っ只中を歴史にも国学にも漢学にも洋学にも人並み以上の造詣を持ちながら
自らもその歴史の変動の渦中に身を置いて独自の日本語の確立の必要性をと緊急性を身を以て感じつつ
地道で労苦の多い作業に身を投じて行く。
その後の日本にとって大いなる幸いだったとしみじみ思う。
参考
「日本語と日本文化」より
http://japanese.hix05.com/History/kindai/kindai001.ootuki.html

高田宏「言葉の海へ」を読んだ。日本最初の本格的国語辞典「言海」の著者大槻文彦の評伝である。一人の学者が日本近代化の象徴である国語辞典を単身の努力で作り上げていく過程を、明治維新と云う歴史的大変動と関連付けながら丁寧に浮かび上がらせていた。その点で、明治維新史のちょっと変わったヴァリエーションとしても楽しむことができる。

明治維新史はとかく、薩長はじめ討幕派の西南諸藩の視点から書かれることが多く、旧幕関係者は無視されがちなのだが、実際は日本の近代化に果たした彼らの役割にもバカにならないものがある。大槻文彦はそうした旧幕派を代表する知性として、この大業に取り組んだわけである。

こうした大槻文彦の著作活動は、新しく育ちつつあった日本と云う国の国家意識を踏まえているといってよい。そこには幕藩体制に縛られない、大きな国家意識がはたらいている。しかもその意識の内容は危機感に彩られている。それは代々開国開明を奉じてきた大槻家の国際感覚に根差したものだ、そういえなくもない。
佐藤初女さん、こころのメッセージ佐藤初女さん、こころのメッセージ
(2003/09)
小原田 泰久

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やはりご自身の著作を読むのがいいなと感じました。
最後に著者が述べておられますが
初女さんには私の勝手な解釈を交えながらこうした形で本にさせえていただけたことを
深く感謝いたしますとありますが
著者の解釈でなく
初女さんのお考えや声そのものを聞きたいなら
他の方の解釈が入る本は読みづらいなと思います。
ましてや本当に初女さんのこころのメッセージを
他人が伝えきれるものかなと。
違和感を感じながら読みました。
木村秋則さんについてや高峰秀子さんについても同じことを感じました。
著者の立ち位置によるものだと思いますが、、。






初女さんのお料理

初女さんのお料理初女さんのお料理
(2009/03/27)
佐藤 初女

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お料理を面倒と思わず手をかけられるかどうかが
すごく大事。
あらためて
きちんと丁寧に食べる人のことを思って
料理を作ろうと思う。
それの方がだんぜん楽しい。

いのちを養う食

「いのち」を養う食 森のイスキア 佐藤初女さんより、幸せな食卓のための50のメッセージ「いのち」を養う食 森のイスキア 佐藤初女さんより、幸せな食卓のための50のメッセージ
(2011/10/28)
佐藤 初女

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たまたま女性大賞の表彰の場で活動を知り、
翌年ガイアシンフォニーⅡでさらに映像でイスキアの活動を知ってはいた。
最近読んだ本でまた彼女の名前を目にして
自分なりに食の活動を続けている今こそ
彼女の活動が自分の指針になる気がして最初に手にした本。
とにかくお結びが美味しそう。
この間まで玄米を食べなきゃと思っていたけれど
初女さんのお結びは白いご飯。
まあそんなことはよしとして
やはり食材を選び、料理を作る過程も、供し方も、食べ方もみんな大事に心を込めて、、、。
面倒がらずに丁寧に。
やっぱり基本に立ち返って料理する心を見直すことに。

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