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残月

残月 (ハルキ文庫 た 19-10)残月 (ハルキ文庫 た 19-10)
(2013/06/15)
高田 郁

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娘の購入本。1年半ぶりの続編。
もう8巻目。登場人物も増えてきた。
今回は今までの不幸が幸へと転換への動きなのか
話の展開が早くその分やきもきもイライラもしないけど
思い入れも半減。
澪が成長して物事を決めたり、フキが料理の腕を揚げ独り立ちが近いことを思わせ、
りうの言葉が芳の再婚の伏線になったりと
何だかストーリーがイージーになって、展開が読めてしまうのがやや興ざめ。
料理も4千両もふっかけた料理が卵の黄身の味噌漬けというのはやや意外性にかけて平凡すぎる。

今回はすぐ作ってみたい、食べてみたいと思う料理は少なかったけど天上昆布はおいしそう。
最上の素材をじっくり時間をかけて煮込む。そういう料理が少なくなった。
じっくり煮込んだり、ていねいに下ごしらえしたり、きちんと手抜きをしないで料理したり、、、
料理を作る楽しさと作った料理をおいしいと言ってもらえる喜びを大事にしたい。
そんなことを改めて思う1冊ではあった。


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言葉の海

言葉の海へ (洋泉社MC新書)言葉の海へ (洋泉社MC新書)
(2007/10)
高田 宏

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英語のウェブスター、仏語のリトレに比肩する辞書をこの国につくる!17年間ほとんど独力でわが国初の近代国語辞書を生み出した大槻文彦は、単に辞書づくりの職人とか学者であるところから、はるかに遠くにいた。国語の統一こそが独立の標識と考える、言葉の真の意味でのナショナリストと呼ぶにふさわしい存在であった。彼の最大関心は、国の独立、国の盛衰、国の道徳にこそあったのだ。その使命に燃え、妻に先立たれ、子を失いながらも17年を費やし、遂に『言海』を完成させた大槻文彦の生涯を激動の時代に重ね合わせ感動的に描き出す構えの大きいノンフィクション。

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