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merienda

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ホームレス中学生

ホームレス中学生ホームレス中学生
(2007/08/31)
麒麟・田村裕

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友人が持ってきたので多少抵抗はあったけどつい読んでしまった。
売れているとは聞いていたけど150万部はすごい。
レビューの数も200を超えてる。
すざまじい反響。
文章をうんぬんしている方も多いけれど
それは全然気にならない。
むしろ予想していたよりずっと上手。
内容も予想していたよりずっと上質。
母親への一途な思いと
解散という信じがたい言葉で親権を放棄した父親を恨まない心根。
そんな素直さを持ち続けられることを可能にした
兄弟と彼を取り巻く方々の優しさ・温かさが今の時代にあることが
読者にも温かい思いを伝える。
特に他人にもかかわらず通り一遍の同情じゃなく本気で愛されていたことが
彼の最大の幸せ。
彼の同級生のよしやくんと川井さん家族は本当に素晴らしい。
読んで損するということはないと思う。



三億を護れ!〈下〉 (徳間文庫)三億を護れ!〈下〉 (徳間文庫)
(2007/12/07)
新堂 冬樹

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この作家の作品は初めてですが二度と読むとは思えない。
くだらない。
だけど時間つぶしに読むには面白くてサクサク読めるのでオススメ。
借りた上巻を読み終えて、わざわざ下巻をまた、借りに行ってしまった
私はよっぽど暇(ー_ー)!!


レビューで一番感想の近い方をコピー
俗っぽいお笑い小説, 2004/6/4
レビュー対象商品: 三億を護れ! (単行本)
非常にバカバカしいお話です。古典小説を読む人にはあまりに薄っぺらくストリー性も短絡な話ですが、笑えます。
話の展開もだいたい想像できますが、無理があるというのでもありません。
あえてかなり無理があると思われるのは双子の兄弟のキャラクターです。そんな人間はいません。さらっとこんなキャラクターが出てくるのなら許せますが、結構重要な登場人物になっているのでいただけません。

間違いなく古典にはならないでしょう。文庫本になればまたそれなりにベストセラーに入ってくると思います。
でも、この小説は笑えます。主人公の河内の言動、行動を見ていると悲しくもなり、滑稽でもあり、可愛らしくもあります。

馬鹿馬鹿しい小説であることは変わりありませんが、こんな小説があっても良いし、この小説を読んで笑うユーモアも不景気の日本には必要ではないでしょうか?

三億を護れ!〈上〉

三億を護れ!〈上〉 (徳間文庫)三億を護れ!〈上〉 (徳間文庫)
(2007/12/07)
新堂 冬樹

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読みたくもないけど家人が捨てるならといじましく読んでいる。
そしてつらつら読んでしまった。
やっぱり下巻も読むだろう。

孤宿の人

孤宿の人〈下〉 (新潮文庫)孤宿の人〈下〉 (新潮文庫)
(2009/11/28)
宮部 みゆき

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一昨年尋ねた讃岐丸亀と金毘羅様のことを思いながら
しかも私は小学生時代高松に住んだこともある。
下巻で繰り広げられる自然と人々の惨劇は
なぜか東北の大地震津波の惨状や流言飛語ともリンクして
しかも先日亡くなられた児玉清さんが解説を書いていらしてと偶然が積み重なる。
上下巻ではかなりの大部だけど滞ることなくすらすら読めて
ミステリー仕掛けのように先が気になる。

小さな藩一国をつかさどることの大変さをしみじみ感じる。
あったことをなかったことに
見たものは見なかったことに
隠蔽のためのウソは嘘で塗り固めながら
先ほどの福島原発を思い起こさずにはいられない。
歴史小説でありながら妙に現実に呼応して生々しい小説。

大きな歴史の渦の中でその渦に巻き込まれることなく静謐な一点を保ち続ける
ほうが
時に仏にもなり蛇にも鬼にもなる人間と交わりながら
その内なる仏を燻し出す。
無垢で無知で幼い「ほう」が大人を圧倒する。
久しぶりに読み応えのある作品を楽しめた。

孤宿の人(上)

孤宿の人〈上〉 (新潮文庫)孤宿の人〈上〉 (新潮文庫)
(2009/11/28)
宮部 みゆき

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暇な時間ができたら読むではなく
時間を作って読み続けたくなる面白さ。
続けて下巻に。

我、言挙げす

我、言挙げす―髪結い伊三次捕物余話 (文春文庫)我、言挙げす―髪結い伊三次捕物余話 (文春文庫)
(2011/03/10)
宇江佐 真理

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「八丁堀純情派」を名乗った不破龍之進、緑川鉈五郎、春日多聞、西尾佐内、古川喜六、
橋口譲之進。彼らは成長し、後輩もできた。そしてついに、古川喜六が結婚することになった。
嫁になる芳江の父帯刀清右衛門は、かつて上司の不正を暴こうとして失敗し、閑職に追いやられた。
「自分ならどうすべきか?」龍之進の心は揺れる・・・。表題作「我、言挙げす」を含む6編を
収録。髪結い伊三次捕物余話シリーズ8。

娘がファンなので買った本の回し読み。
読みやすいので1日で読んでしまう。
彼女は良かったと言っていたが私はさほど。
でも1日で読み切ってしまうだけの引力はある。
ファンになってシリーズを追いかけてその世界に浸りながら読む常連と
一過性の読者がたまたま読むのとでは印象が違うせいだとは思うけど。
主人公と思われる伊三次の捕り物と思える場面が少なくて
伊三次の妻のお文や不破龍之進も同等の扱いで伊三次の影が薄い。

深川にゃんにゃん横丁 (新潮文庫)深川にゃんにゃん横丁 (新潮文庫)
(2011/02/26)
宇江佐 真理

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何となく手に取ると読みやすくてついつい読んでしまう。
何っていうことないんだけど、、。

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