FC2ブログ

ランキング


読書日記 ブログランキングへ
ご訪問ありがとうございます。
更新の励みのためランキングに参加しました。 応援お願いいたします。

プロフィール

merienda

Author:merienda
読書の時間をいかにして増やすか、、?


リンク


最近の記事


月別アーカイブ


ブログ内検索


最近のコメント


最近のトラックバック


八朔の雪

八朔の雪―みをつくし料理帖 (ハルキ文庫 た 19-1 時代小説文庫)八朔の雪―みをつくし料理帖 (ハルキ文庫 た 19-1 時代小説文庫)
(2009/05)
高田 郁

商品詳細を見る

これ読んだらと次に読む本を探しているときに娘が貸してくれた。
読みやすくて楽しい。
ありきたりの時代人情物ではあるが
料理に向かうときの澪の真剣さと出来上がる料理そのものが魅力。
味のよさも時代や地域や暮らしぶりによって人それぞれ。
牡蠣一つにしても土手鍋か殻ごと焼くか?
うーんどっちもおいしそうと
牡蠣が食べたくなる。
私はやっぱりふっくら甘いみその味わいよりも焼いた香ばしい匂いにつられそう。
などと料理につられて軽く読める。
そしてすぐさま
料理に気合をこめて作りたくなって台所たってしまう。
寒さに向かうおりしも粕汁をきちんと作ってみたい。
そんな性格を見抜いて本を貸してくれた娘が偉い!?

週末のフール

終末のフール終末のフール
(2006/03)
伊坂 幸太郎

商品詳細を見る

初めての伊坂幸太郎。
面白いといえば面白かったし
とても読みやすい。
それぞれ一話完結のようで
同じマンションに住人であり、
近所づきあいは顔見知り程度にはある人々。
でもそれより共通しているのは3年後には
惑星が衝突して地球の滅亡が約束されているということ。
私はこういう唐突な前提のあるものや魔法モノが苦手。
そこから物語を始めると
なんでもありで小説でもなんでもないような気がする。
作家の技量は半分ですむような、、、。
もしそのような架空の状況がなかったとして
この小説の妙味はどの程度減じることになるか。
まあ他の小説も読んでみないと。

Powered by FC2 Blog