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哀愁的東京

哀愁的東京 (角川文庫)哀愁的東京 (角川文庫)
(2006/12/22)
重松 清

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初めて重松清を読んだ。
三浦しをんにがっかりした後だったので
同じ直木賞作家にしても
さすがに年を食ってる分だけ上手いなあと感じさせると思いつつ
前半は面白くてつらつら読んだ。
結局最後まで読んだけど後半はなんだかいきおいがしぼんでしまった。
わたしには前半が圧倒的に面白い。
マジックミラーの国のアリスはなんだかイメージが固定されてしまう個人がふつふつ
するし、鋼のようにガラスのようにも虹の見つけ方もモデルが特定されるかも。
ちょっと気になりながら、それはさして問題ではなく、
哀愁的東京ではどこで誰かが同じように日常的に繰り返している気もする。
好きなのは虹の見つけ方。
メモリーモーテルもいい。
充分な大人の哀愁に共感できるからかも。
進藤自身の描写になるとなんとなく類型的でつまんなくなる。
次につながる絵本のイメージが全体を通して浮かび上がってこないのが
もどかしい。
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しをんのしおり

しをんのしおり (新潮文庫)しをんのしおり (新潮文庫)
(2005/10)
三浦 しをん

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品質に随分差があるなというかわたし的には手抜きに思える作品群でした。
小手先でつらつら書いているようなものを集めて売れる作家なのかとがっかり。
これじゃあしょうもなくて笑えないでしょう。
今日は力作「風が強く吹いている」の試写会を見に行く日なのに。
ブツブツ、、、。
風が強く吹いている (新潮文庫 み 34-8)風が強く吹いている (新潮文庫 み 34-8)
(2009/06/27)
三浦 しをん

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結構分厚い本だけど、高揚感を持ち続けたまま読み終えるのが惜しいほど。
10人の個性を際立たせながら、単なる同居人10人が箱根マラソンに挑戦するという
全く奇想天外なロマン小説。入学から正月までに素人が箱根で戦えるようになるなんて
どう考えても無理。
その無理を承知で走らせてしまうのはひとえに三浦しをんの力。
読む前の前提を覆して何時しか10人のサポーターになりながら熱くなってしまう。
読みながら走る魅力に一緒に取り付かれ、
ひょっとしてわたしまで走る人になりたいかもなんて。
少なくとも良くあんなに一人でモクモクとつらいだけの
走りをやるもんだという冷静な傍観者ではなくなる。
高校時代の3年間刑務所2周(3.2km)のマラソン大会と鳥取の砂丘マラソン5kmが
人生でのマラソン経験のすべて。
5kmがあんな長く苦しいなんて信じられなくて以後長距離を走ろうと思ったことはない。
走る魅力だけでなく駅伝はたすきをつなぐというもう一つの魅力。
最近やけにつなぐなんて言葉が氾濫しているけど
つなぐの原型がここにある。
学生時代にこんなに凝縮したときをもてた10人が素晴らしい。
夢物語にしても一緒に見る価値のある楽しい夢物語。

ヘルス&ハピネス

ヘルス&ハピネス―すべての病気は自分で治せるヘルス&ハピネス―すべての病気は自分で治せる
(1997/06)
佐田 欣夫

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大丈夫かなこの本って思う。
熱さましにキャベツの葉4枚を頭に綿の包帯でしっかり巻きなさいなんて。
でも面白そうなので今度熱がでたら一度ぜひ試したい。
お金がかからないので信じて試せばいいだけの
独自の健康法がいろいろ。
呼吸法はヨーガとも通じているし、
足の指や手の指をコチョコチョもできそう。
慢性便秘のわたしには腸を時計回りに100回なでるのが良さそう。
何でも試してみたいわたしはその気になって読めるけど
冷静な人はどうなんだろう?
とにかく何よりも自然の摂理に人間や身体を当てはめることで
病気が癒されるというのは確かにと思えるので
後は自分がやれそうで良さそうと思うものを
やりたければやればということでしょうね。
少なくとも1ヶ月ということですが、、、。
かげぼうしのつぶやきかげぼうしのつぶやき
(2003/03)
引地 ユリ

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今までに何度引地先生の講演をお聞きしたでしょう。
子育てもそろそろ卒業かと思われる次期にお会いしたのが
とても残念に思われました。
子育てはやり直しがききません。
それよりも
子供の人生だってもう一度はありません。
あの時、あの頃もう少しああすれば、こうすればよかったと
今も思うことが多々あります。
既に3人の子どもたちが30代になってもです。
子供とどう向き合えばいいか迷ったり、悩んだりしたときに
きっと答えが見つかると思います。
今頃再びこの本を読んで読んで子育てってほんとに楽しい作業だっんだと
夢中で過ぎてしまったその時期が悔やまれます。
引地先生のお話を伺うと
子供をもう一度子宮に戻して子育てをやり直したくなるよねって
よ仲間たちとく話したものです。
まさに子育てのさなかにある方々には
ぜひ読んでいただきたいオススメの本です。


誰も書かなかったアメリカ―さらば、二〇〇年の幻想よ (1976年) (Sankei drama books)誰も書かなかったアメリカ―さらば、二〇〇年の幻想よ (1976年) (Sankei drama books)
(1976)
不明

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デビット・クン著
1976年に書かれたもの。
40年近くたって読むといたってわかりやすい。
当時はどうだったかはわからないけれど。
中国に生まれたアメリカ人の作者は
アメリカはもちろん日本だけでなくいくつかの国に住んで
時に客観的にときにアメリカ人として
日米を端的に表現している。
今となっては
多くの人が書いていることもあって
珍しくもないことも多いけれど、
アメリカ人を理解するのになるほどそうなのかと思える。
専攻の美術や芸術に関する章や
既にアメリカが直面していた高齢者の生活感などがとりわけ面白かった。

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