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本当は恐ろしいグリム童話本当は恐ろしいグリム童話
(1998/06)
桐生 操

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なんだかこの本を読むとグリム童話がちっとも童話ではなくなってしまう。だからといって洗練された大人の話でもなく、週刊誌で何回もネタにされるようなおどろおどろしい社会面的な話。きっとそれは空想ごとの恐ろしい話ではなく、実際に起きていたこと。そして現実に今だってそんな信じられないような事件が起き、日々背筋が凍るような記事に触れる。どこかにそんな恐ろしい本質がわれわれにあるということ。でもそんなところを抉り出すのが童話の本質ではではない気がして、なんだか落ち着かない。でもただきれいごとの単純な話を提供すればいいというのでもないとは思うけれど。
日本のわらべ歌にも恐ろしい意味が隠されているといわれる。
ながく庶民の中で伝え続けられている話や歌には民衆の日々の思いが凝縮して篭められているのかも。それは喜びや楽しさよりも苦しみや怖さや残酷の方がずっと多かったはず。
私自身は一度は読まなきゃと気になっていた本なので読んだけれど。もし、興味があればと一言付け加えたい1冊。怖いもの見たさ、、、、
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