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竜馬が行く 1?8

竜馬がゆく〈1〉 (文春文庫)竜馬がゆく〈1〉 (文春文庫)
(1998/09)
司馬 遼太郎

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旅先でようやく8巻を読み終えた。
ストライキ中のアルゼンチン航空のため地球の最果ての町
ウシュワイアの空港で日がな1日待ちぼうけを食わされながら。
それが苦にもならずにすごせたのはこの本を持っていったお陰。
旅情も吹っ飛ぶ風雲の明治維新。
心ある男性がひそかに己を竜馬と思い定める
その思いの秘密となぞがやっと解けた。
女性にとってもなるほど魅力的な男性。
無血で維新が成就できたわけも今頃わかった。
だけどそのためにあたら若く有能な青年たちの幾人の犠牲を
強いたことかでしょう。
おかげさまで戦後60年。
平和が続き、人のため、世のため、国のためなんて事が
人々の心に熱い思いでたぎる事は少なくなっています。
生き方としてそれが幸せな時代かどうかふと
疑問が沸き起こる竜馬の志あるすがすがしい生き方です。
司馬遼太郎が作り上げた竜馬像が何処まで
実像に迫っているものかどうか判りませんが、
ただひたすらに清廉潔白・好人物・自由奔放、豪胆、率直、、、
だけどしたたかで・緻密で・粘り強くもあって。
世界に通用する日本人として司馬が渾身の筆致で書いたことがひしひしと伝わります。
竜馬の生き方にふれることでだれしもいまひとつ大きな志を持って
生きたいと願う気がします。私だって!です。
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