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merienda

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恐竜まみれ


たまたま孫が恐竜に興味を持ち
図鑑を一緒に読んだり、
その孫とテラノザウルスの模型を組み立てたりしたので
ほんの少し興味があったけれど、、、(この程度で、、、??)
すぐさま恐竜博だけは行ってこようと思う気になる面白さ。
何と今日は台風で臨時休館になって明日は午後から開館だと。

明後日は最終日という発掘現場に向かうような困難さ。
すべてを含めてロマンですなあ。

ザ・ボーダー


色々あった2週間なので
その間に読み切れるかという大部。
1日遅れで返却できました。

南米と中米とアメリカと
ボーダーのない麻薬戦争。
トランプがらみのリアルな描写で現実感がひしひし。
観光で行く南米やメキシコやアメリカに
同時にある生活。
恐ろしさの質が違う。
日本でも安易に麻薬に手を出す人が増えている。
その底なし沼は
地球の裏側にまで届く深淵。
下巻がどういう展開になるのかドキドキ。

隅田川


読みなれてきたので図書の予約本待ちの間に読み始めたら
何と予約本の確保の連絡が。
しかも760ページの大部。(「ザ・ボーダー「」…ドン‣ウインズロウ)
次の予約者がおられるので延長はできない。
2週間で読み切れるかなというプレッシャーで
無性にこの読みやすい小説を手放せなくなって読み切ってしまった。
気楽にすいすい読めて
しかもいつも通りの安心感。
明日からは読み進める加速度がつくまでの
助走がもどかしい麻薬犯罪小説を読むぞ!!
早く読み切れますように。
ところで隅田川いつも通りに
楽しく読めた。





図書館の順番待ちの間や旅行に持って行く本として
彼女の本が定着してきた。
落ち着きどころの決まっている安心感からか
最近は気楽に読める本として
慶次郎さんと亞以子さんに助けられている。
時時この本読んだっけと
相変わらず記憶はあいまいだけど、、、(-_-;)

この橋をわたって


同じく日経の書評で推薦されていた。
初めての作家。
ここは、あったかい異世界。ほのかに、はるかと、つながっている――最新作8篇を収録。急死したおばあちゃんが私に伝えたかったことは何?……不思議なミッションを与えられて歩き続けた私は、辿り着いて意外なことを知る(「なごみちゃんの大晦日」)。十七歳での作家デビューから、独自の小説世界を創り続けて四十年。橋、猫、ケーキ、秘密基地、AI、碁盤――短篇+ショートショート+中篇、さまざまな味わいを楽しめるアラカルト作品集。
これからも読み続けたい作家というのでもなかった。
こういう作品が受け入れられているんだなという感じ。
もうそんなにたくさんの本は読めないけれど
読みたい本や作家に巡り合うのは難しい。




第161回直木賞受賞作。

選考委員激賞!

虚構と現実が反転する恐ろしさまで描き切った傑作! ──桐野夏生氏

いくつもの人生が渦を巻き、響き合って、小説宇宙を作り上げている。──髙村薫氏

虚実の渦を作り出した、もう一人の近松がいた──

「妹背山婦女庭訓」や「本朝廿四孝」などを生んだ
人形浄瑠璃作者、近松半二の生涯を描いた比類なき名作!

江戸時代、芝居小屋が立ち並ぶ大坂・道頓堀。
大阪の儒学者・穂積以貫の次男として生まれた成章(のちの半二)。
末楽しみな賢い子供だったが、浄瑠璃好きの父に手をひかれて、竹本座に通い出してから、浄瑠璃の魅力に取り付かれる。
父からもらった近松門左衛門の硯に導かれるように物書きの世界に入ったが、
弟弟子に先を越され、人形遣いからは何度も書き直しをさせられ、それでも書かずにはおられなかった……。
著者の長年のテーマ「物語はどこから生まれてくるのか」が、義太夫の如き「語り」にのって、見事に結晶した奇蹟の芸術小説。

筆の先から墨がしたたる。
やがて、わしが文字になって溶けていく──

日経新聞でも推薦されていて読みました。
当時の文楽や歌舞伎の世界が生き生き描かれていて
今のうちにそういう文化を享受しておかなくてはという気になりました。
特に文楽は果たして楽しめるでしょうか。

夢も見ずに眠った


夢も見ずに眠った。

絲山作品2作目。
暑いさなかクーラーのきく部屋で面白く読んだ。
できる女と価値観の違う鬱でドロップアウトしてしてしまった夫。
ありそうなパターンだけど人物も背景も克明に描かれる。
パターン通りの離婚になるけれど
それでも二人はどこかでひかれあう。
そうなんだ。
結婚というパターン化された形態が合わなかっただけで
お二人はお似合いのカップルだったんだ。
前半はややかったるいけれど
後半はテンポもよく楽しい。
出来ない風男の高さんに肩入れしてしまっているからかな。

フィッシュ!


フィッシュ!―鮮度100%ぴちぴちオフィスのつくり方

子育ての経営学の中で名前が出ていた本。
経営者が参考にするらしい。

商品説明
世の中には、好きな仕事に就いて、毎日が充実している幸せな人ばかりがいるわけではない。むしろ、つまらない仕事に鬱々として、月曜日から週末を待ちわびている人の方が多いかもしれない。そんな仕事を自分たちの心ひとつで楽しくしてしまう具体的な方法を、寓話の形で示しているのがこの本だ。新書版でわずか132ページの小さな本だが、前向きなメッセージが凝縮されている。

その秘訣は、シアトルの魚市場、パイク・プレイスにある。著者たちはその市場がなぜ活気に満ちているのかを探り、そのノウハウを伝えるビデオを作成した。そのビデオは社員教育用ビデオのベストセラーとなり、数々の賞を受賞しているという。そのノベライズが本書である。

本書では活気あるオフィスづくりに焦点を当てているが、その方法は家事でもPTAでも応用できるはずである。楽しく何かをするための秘訣は、あっけないほど簡単。それを魚市場から学ぶという発想自体が、なにやら楽しげだ。秘訣はたった4つに集約されており、どれも難しいことではない。

この本は、意義のある充実した毎日を過ごすための手助けとなる本である。個人がハッピーに仕事ができれば、企業の生産性も高まるという点を見ればビジネス本に分類されるのであろうが、不満だらけの生き方から脱出するという意味では、誰が読んでも楽しい本だといえる。(朝倉真弓)

マクドナルドから米国陸軍まで世界中で4000もの組織が本書で成功!魚市場び学ぶ、オフィスを変える4つのコツ。

とっても簡単なキーワード。
そしてそれは会社だけでなく個人にも当てはまるので
参考になる。
しかも平易な文章でわかりやすくすぐ実現可能に思われる。

夫にも娘にも息子にも読ませたい。
本書の4つのキーワード、「態度を選ぶ」、「人を喜ばせる」、「遊ぶ」、「注意を向ける」
世の経営者及び会社人はすぐにお読みになって!!

経営学の子育て


子育て経営学 気鋭のビジネスリーダーたちはわが子をどう育てているのか

内容紹介
「イクメン」なんて、もう古い! !

次世代を担う若き経営者やプロフェッショナルたちは、どのようにわが子を育てているのか。
学校選びは? お小遣いのルールは? 夫婦の協力体制は?
将来の職業選択に、どうアドバイスをしている?
そして、子育てとビジネスの相乗効果は期待できるのか――。

注目の経営者たち10人へのインタビューを通して、驚きの実態が見えてきた!

◇学校はあえて「公立」。 多様性ある環境で、リーダーシップを学ばせる
◇スマホは3歳から。 失敗も含めて、早くから体験したほうがいい
◇経済の仕組みは「メルカリ」を通してレクチャー
◇単身赴任でも、LINEを使って毎日コミュニケーション
◇スポーツはサッカーとゴルフ。サッカーで友達を増やして、ゴルフで忍耐力を養う
◇「オールA」より、B・C混じりの成績をほめる。 あえて不得意なことに挑戦!
◇「将来有望」なスキルを身につけるより、「大好きなこと」を見つけさせる
◇一緒にいられる時間が短くても、「濃く」「深く」愛していく

誰にだって、今日からすぐに実践できる!  「自分の頭で考えて動く」賢い子供の導き方が満載。

【インタビュイー】
◎早稲田大学ビジネススクール准教授 入山章栄氏
週1回の在宅勤務で、子どもの送迎・夕食づくり
「教育現場には"カオス"が必要だ」

◎ソラコム社長 玉川 憲氏
  毎年、夫婦で子育てビジョンを策定
  「引っ張るより、子どもの体験に寄り添いたい」

◎ノバルティスファーマ社長 綱場一成氏
  子どもを寝かしつけながらビデオ会議も
  「経営層が子育てに関われば大企業も変わる」

◎建築デザイン事務所noiz代表 豊田啓介氏
  家事・子育てのアウトソースが家族を幸せに
  「必要ならば、プロに頼めばいい」

◎SOUSEI社長 乃村一政氏
  LINEで毎日連絡し、8人の子どもを束ねる
  「子育ても事業もエンターテインメント」

◎ソウ・エクスペリエンス社長 西村 琢氏
  泥だらけで育てる逗子暮らしを選択
  「子どもにも社員にもまずYESと答える」

◎スペースマーケット社長 重松大輔氏
  チームで乗り切る子育てシェアリング
  「メルカリで経済の仕組みを教えたい」

◎ガイア社長 中桐啓貴氏
  妻や子どもとの会話は、聞くに徹する
  「10歳になった娘に長期運用を教えたい」

◎NPO法人クロスフィールズ代表理事 小沼大地氏
  休日の銭湯通いで世の中を教える
  「1カ月の育休で権限委譲を学んだ」

◎WiL共同創業者兼CEO 伊佐山 元氏
  学びを楽しむ人生を教えるシリコンバレー流家庭教育
  「オールAより、B・C混じりの成績をほめる」

日経に紹介されていて興味を持った本。
次第に面白くて
今や子育て世代すべての方のバイブルにしてほしいくらい。

もち論子育て世代に該当する長男にもオススメ。
でも最近事情があってリーダー路線からフェイドアウトしたばかりで
題名だけでノーだと
私の子育てが間違っていた?!

でも先入観なしにぜひ読んでみて。
なるほどと参考になること請け合い。
男性が子育てに参加しない選択なんてない!
宝くじよりラッキーかも。


北原亞以子 峠


峠―慶次郎縁側日記 (新潮文庫)

大阪に帰るときに持参して向こうにいる間に読み終わったので
そのまま置いてきました。
母はもう読書はしなくなっているので読まないと思いますが、、。
でも朝、朝刊はきっちり時間をかけて読んでいます。
93歳。
眼鏡もかけずにね。
いろいろ口げんかもしますがえらいなあと思います。

さて「峠」って司馬遼太郎にもありますよね。
それに中里介山の「大菩薩峠も」
峠っていただきを超えて次の頂を目指すときやこれから下りって時と思っていたけど
「山道を登りつめてそこから下りになる場所。山脈越えの道が通る最も標高が高い地点。」ウイキペディア
だそうです。
山に登るようになって峠にはひときわ思いが深い。
常念乗り越し。塩見の三伏峠、いつも行く高尾山の小仏峠、塔ノ岳や大山に登るヤビツ峠・・・
今は登山ブログじゃない。
ということで峠っていろんな人が行き交うところなんだなあと思ったわけで。
この小説の舞台は江戸と北陸を結ぶ「碓氷峠」
山深い碓氷峠で、思いがけず人を殺めた薬売りの若者。江戸に逃れ、別の人間になり変わって生きようとするが、過去を嗅ぎつけた者たちに狙われ、底知れぬ運命の変転に呑み込まれることに。一瞬の過ちで人生の「峠」を踏み外し、幸せから遠ざけられて捩れてゆく人間たちに、慶次郎の慈悲の心は届くのか―。晃之助、玄庵、佐七ら、お馴染みの面々の活躍も冴える、好評シリーズ第四弾。
ちょっと長くて登場人物が多いし、名前を変えたりするのでややこしい。
でも最初の追いはぎを誤って突き落とすのって罪になるのかなと
まず出だしから気持ちは躓いて、、。
おなじみの人生模様に引き込まれて読んじゃいます。
でも最初の追いはぎを誤って突き落とすのって罪になるのかなと
まず出だしから気持ちは躓いて、、。
でもおなじみの人生模様に引き込まれて読んじゃいます。
気楽に読めるので人情時代小説って中毒になるかも。




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